そろそろ水たまりの対応に

強い雨の中、東京からのお参りがありました。

法要後の墓参は最近には珍しく傘の登場がありました。

最近の降雨時のイライラ感の増幅は山門下の水たまりです。

水曜はゴミ出しの日ですがこの水たまりの通過は困りました。

この解消について私の宿題の一つとして数えていますが、通路上だけになかなか着手できずにいます。

 

ただし梅雨入り前には工事完成させたい現場です。

これは会館の地盤を周囲より多少上げて建築したため、そしてコンクリートで囲ったためにこの門の下に雨水が溜まるようになりました。門の直下は多少高くなっていますので・・・

この部分には排水溝をかなり以前に作っていますが、その排水溝の中に木の根が侵入し繁茂し排水溝の役目をしていないというのが現状です。

数日中にその排水パイプを掘り出して何かしらの対応をする予定です。開けてみなくてはわからない・・・といったところ。

 

①の看板を設置しました。

メディアで紹介されるようになり、来客者が床下に顔を突っ込んでいる場面に出くわすことがあります。

その痕跡が見やすく判別しやすい場所に照明器具を設置していますのでそちらに誘導しようというものです。

 

相良城の旗差し物を切りそろえて作った結界柵について、時太鼓同様その説明を掲示しようとも思いましたが、そこは保留。