17日午前で足場撤収 ありがた山 南側の惨状

昨日は足場がすべて撤去されました。

10時から法要がありましたが、足場撤去作業が始まる前に「少しだけ」と奥方に告げて北側の破風をチェックに。

こちらは駐車場側、本通りからの道に面していますので目立つ方向です。

手が届かない部分がありますので100%満足がいくものではありませんね。

一昨日夕方で「これにて仕舞」宣言はしたもののどうしても気になった箇所がありましたので。まぁ妥協の積み重ねですが。

 

朝の上空は晴れてはいたものの冷たい風が残っていました。

しかし昼にかけて境内は暖かい空気に包まれ、初夏の雰囲気に。

数日前に外に出したハイビスカスが花を咲かせていました。

 

法要中に足場の解体作業となり、御一同には緊急工事があったことの説明とお詫びをした次第。

足場の解体はハイスピードで進み、南北に聳えていた足場は午前だけで終了しました。

これで全行程が終了したのでしたが当初あの鬼瓦の状況を見ての憂鬱はここで一挙に晴れ渡った感。すべてがありがたい。

 

今回作業の「ついで」ということで南北の破風周辺の塗装を行ったことを記していました。

奥方に「次回は自分なりの作業しやすい足場を考えなくては・・・」と言うと「その時は何時頃くらいに?」と問われました。「10年くらいもたせたいものだ」というと鼻で笑われ「そのとき、御前は何歳になるのだ・・・図々しい そもそもそこまで生きているつもりか・・・」でした。

なるほど、今頭をひねってもすべて無駄になるのか・・・

まぁなるようにしかなりませんから。

 

画像は劣化が著しかった南側の作業風景。

殆ど北側の図しか目に入りませんので通常気にはなりませんが、日差しと塩風の厳しさがわかります。

 

懸魚と破風の高所部分は息子に作業を頼みましたが、その辺りは瓦作業用に足場は近い場所にあって手が届く場所。

彼はハーネスもロープもナシという無謀の躰で上がっていましたがあの時は強風もあってさすがに「足がすくむ」と。

まぁ私と同じバカでしょう。

あの足場での塗装には限界がありますので「こんなもの」でしょう。