洞泉寺墓地 奈良山野へのあこがれ再び 踏ん切り

「温かい」の予報で喜んでいれば、風が吹きまくって寒い寒い。

朝一D.I.Y店オープンと同時に風呂の引戸のレールの購入へ走りました。

開け閉めの際ガタガタと引っかかるようになってイラっとすること多々、踏ん切りを付けて交換することに。

サイズ合わせのカット作業がありましたが1000円弱でストレスが解消。

 

帰宅すると史料館の長谷川氏が地元民放のニュース番組(テレ静「ただいまテレビ」)の取材の下見にスタッフを連れて本堂に。

私の不在時に奥方が対応していました。

一週間後の取材のようでしたが下見とは気合が入っていますね。大抵の場合ぶっつけ本番ですから。

その日は地元仏教会の長老の葬儀(曹洞宗)に当たってしまいましたので、私はその前日、20日の通夜にお邪魔させていただこうと思います。

 

扨、洞泉寺墓地の3回目。

奈良郡山は人家が集中していますが、奈良の山野を再た歩いてみたい。その欲求に駆られる昨今です。

そういう場所なら寒さなど何でもないというのが不思議なところです。

勿論、木々の間をそよぐ風と鳥たちの声、視覚の先は石垣か五輪塔たち・・・最高のシチュエーション。

大層な夢や希望の類ではないのに・・・踏ん切りだけか。