降雨順延になった相良高校野球部の試合結果が5回コールド
0-10の負けとのこと。
それでも1年生7人主体の急造野球部が強豪校相手に「よくやった」の声もあがっているよう。
「ヒットも2本、ダブルプレーも1回取れた・・・」と。
ここは勝敗ではなく、出場できたことを歓び、今後の飛躍を見守りましょう。
ただし3年生の抜ける秋の大会のメンバーは8人といいます。
サッカー部でも陸上部でもいいのでこの夏何とか引っ張り出して特訓ですね。
また酷い雨になるようです。
19日火曜朝一番で処理場に向かう予定でしたが今回の大雨の予報を尊重して昨日夕方には花ガラ袋を屋根のある場所に退避。
タイミングが悪すぎ。また次の機会に・・・。
午後、「梅の剪定はまだなのね・・・」と檀家さんが。
まぁその件はこんな天気が続いていればムリですからね。
すると前日の好天お日和は「私も何もできなかった・・・」と切り出されました。
というのはその前日に4回目のワクチンを打って「倦怠感があった」とのこと。
私はその方が数年前に心臓の血栓による手術をされていることを承知していましたのでつい「大丈夫?」と聞き返してしまいました。
それは最近になって「ワクチン、ヤバいよ」の件、多く聞くようになっていることと、数日前に中日の投手がワクチン(モデルナ)接種後に変調をきたして亡くなっていた・・・というニュースがあったからです。
27歳の健康バリバリと思えるアスリートがお子さん二人をのこして突然逝去するなどの悲しい現実、そのワクチンというものに不信を感じざるを得ませんね。
原因を「ワクチン接種による心筋炎の疑い」とのことですが、その手のことが何故今になってからニュースになっているのか、その「やり方」(これは特に国の)に不信を感じます。
そういったネガティブニュースは伏せたいといった理由をも思います。
野球選手の件、奥方は「人それぞれの体調にもよる、たまたま。タイミングが悪かった」とはいいますが、それ・・・イチかバチかってこと?
さて、「壇特」について。
先日はたつの市からのお客様の件、記しましたが壇特というと彼の地には「壇特山」(太子町)がありますね。
名称もそうですが古戦場でもあるその山の古い歴史に興味をそそられます。
また、その名は国内では香川県にも見えますが、本家本元といえばガンダーラ(アフガニスタン)の壇特山です。
釈迦が修行したといわれる山と云われます。
兵庫県の太子町にはそれを山号にした檀特山清光寺なる真宗寺院があって周辺には「檀特」姓も見受けられるとのこと。
如何にも仏教的を思わす名ですが、私がその名と接するようになったのは植物の「檀特」から。
以前ブログでも記しました。
その種が今年も収穫できました。
境内でその選別作業をしていると「それって食べられるの?」と聞いてきた方もありましたが・・・
勿論、食べたことはありませんし、そのつもりはありません。
要は「試しにどうぞ・・・」の私の「押し売り」。
チャレンジしてみたいという方は10件程度限定で種子の20~30粒程度をお送りします。
お気軽に「チャレンジする」旨メールください。
適当に封筒に突っ込んで普通郵便でお送りします。
尚、送料は不要。個人情報は秘匿します。
ただ私は彼らの繁栄に手を貸したいだけですが、発芽のタイミング、各自試行してください。
発芽できなくても責任はナシで。
ただし亜熱帯から温帯限定です。
その別名は物騒なもの、「Indian shot (散弾の弾丸)」。
なるほどね。
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