日本国民の恥を晒す大代表ともなったモリセンセですが週明けにも「やめた」の意思表示がなされるのでは?
でないとすべてが不幸のどん底。「やめろ」の声はどんどん広がるでしょう。
もはやあの手の発信は世界が許容しませんし、この国の庶民の声も勿論放置しないでしょう。
またセンセへの忖度ナシで「引き釣り降ろす」くらいの気概を世界に見せなくてはこれからの日本人はアホ扱いされるでしょうね。
今後のエライ方々の発信の信ぴょう性というものに疑いの念を抱かれることになります。
なにしろ社会的センスがナイ者をトップに置いたままにしていることと強い者へ忖度する姿勢がイケません。
儒教的ですが「年配者を尊敬する」の域を超越した事案でこの国自体にも酷い赤っ恥を世界に見せつけてしまいましたからね。
まったくもってご当人のためにもならないでしょうに。
はやく気づかせてあげるのが本当の思いやり。
それをヨイショした物言いはむしろ尊敬というものを勘違いしているといったレベル。
早々にすべての人々の散らかった心をお片付けしてもらわなくては。
そして一昨日に引き続き自宅作業。
私の持ち物、ガラクタの片づけの日でした。
使えないモノをいつまでも残していてもね。
しかし利用価値のあるものも中にはあります。
横浜の息子の引っ越し先に持参するエレクター(棚4枚)2セットが用意できたところにもう一台エレクターが本堂、後堂で発見されました。
発見と言ってもいつも視界に入っていたものの気に留めていなかっただけですが。
違う発見があったのは、会館に置いていたそれと後堂のそれとでは劣化のスピードが違っていたということ。
後堂のそれは錆びだらけでした。
双方とも15年の放置という点では条件は同じ。
ところが環境は違っていましたね。
境内地の建築物では会館が北東、後堂は南西向きですが比較的一日の温度差が激しいことと墓地や樹木からの湿気が上がっていたのでしょうね。
そのサビだらけのエレクターもついでとばかりに引っ張り出して私の工具棚にすべくサビ取りと塗装を行いました。コレは使えると見ました。
4段の棚には散らかっていた道工具を収めることができて思わず整理が進みました。
次は先般の片づけでいただいた裁縫机天板に立ち仕事ができるよう足の長い台を二つ製作することになっています。
裁縫机は結構に丈夫な板で今後の境内イベントなどにも活用できるかも知れません。
画像は私の「墓場に行ってくれ」の望みとは裏腹に休日を山歩きで過ごす「女墓場放浪記」の友人からのもの。久々でした。「生きてたか?」の挨拶を交わして送られた画像を見れば最近の「山ガール」の活動歴。
もはや「墓場」の名称はいらないかも。
しかしただの「放浪記」となると少々イメージが違ってしまいますが、ここからその人を見ていれば「そんなものかも」と思う人生ではありました。まぁ色々ということで。
秩父の三峯神社の絵ですがその日は三峯神社→聖神社→宝登山の神社参りとのこと。
三峯の奥宮トレッキングの予定を変更したのは凍結によって歩行が危うかったそう。
人混みを避けてこのような時間に身を置けば「コロナとは無縁である」と。まったく合点です。
ただし私なら寄居近くに行ったとしたら北条氏の支城巡りと川越かな・・・私もそろそろ関西系ブラつきを希望します。
ちなみに彼女は4月の当方の遠足への参加を考えてくれています。
なんとかコロナの終息をたのみますよ・・・。
しかし、すべてをおまかせしています。
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