相良周辺でエアコン設置がないお宅はたくさんあります。
それだけその文明の利器不要の快適さがあったわけですが、さすがに今年はマズいとそちらの設置を行う家があります。
世の中暑い熱いと連日の報がありますがそれでいてやはりしっかり潤っているところはあるものですね。
そういった話は枚挙にいとまがありませんが、たとえば西日本豪雨被災地ではレンタカーが引く手あまたと。
なるほど、たくさんの車両が流されていました。
これから復興に向けて各産業に需要の恩恵があるのでしょうが、私どもが味わった駿河湾沖地震を思い出します。被害を受けた家屋の修繕の手配に大わらわになっている際ですが某業者さんの言葉が印象に残っています。
「こんなこともなければやってられない・・・」。他人様の不幸はやはり稼ぎ時なんですね。
「他人の不幸は蜜の味」など一見不謹慎な語がありますがこれは自分の利益に直接かかわらなくとも「楽しい、面白い、興味深い」ということで、人間本来の自然の姿であると科学的に(どうかはわかりませんが・・・)「正しい」と言われています。
要は他人様が高給取りもしくは宝くじが大当たりして儲かったりの「楽しい、面白い」場合は逆に「面白くない」ということですね。
宗教的にいえば「嫉妬」「妬み」。仏教的では六道輪廻の「畜生」、煩悩世界にあるところでやはり仏から見れば「人間そもそもそんなもの」と人の規定感情であることと昔から指摘されているところでもあります。
そのような感情の惹起というものは抑えるのが人間であるという清廉な心を持った御仁もいらっしゃるとは思いますがその「妬み」の芽生えが競争心や向上心を生みます。
そうやって人を追い落とす事を主眼とした競争社会に生かされているのですから(学校も会社も大推奨)致し方ないことかも知れませんね。
いまだ避難したまま入浴はじめ「生活」ライフラインの制限を強いられる中、復旧のための幹線道路は動き出しています。
しかしながらあいかわらず、日々の道路の大渋滞は解消されていないよう。
その理由が「被災地を見に行く」という野次馬観光の車両が大挙しているからと聞きます。
まぁ後学、検証、学術、見舞い・・・色々と講釈はできましょうが、地元の方たちからすれば邪魔以外の何物でもないでしょうね。
さて、国会では豪雨被害対応とバクチを天秤にかけてバクチ重視の政策が見えたワケですが、それはアメリカ大統領トランプの意向を反映されているという理由が世間様が思う所。
そしてトランプの背後にいてバックアップしている「シェルドン・アデルソン」(→ウィキペディア)というカジノ王の影。
彼はトランプの大口献金者でユダヤ系。
彼の存在がイスラエルの首都をエルサレムというのを承認させた理由の一つでしょう。
そして次は日本をカモにしようという魂胆が見え見え。
「他人の損失(不幸)こそ自分の儲け」というこの世で一番にえげつない輩をこの日本に入れてしまう愚を見た思いです。
「経済振興」という理由付けがされていますが、それは甚だ疑問。国民からカネを巻き上げる事が経済の振興でしたら他の何もかもが信じられなくなります。
そんなに騙されちゃっていいのでしょうかねぇ、皆さん。
さて、ソーリ殿はまた「やりたい」と言っているよう。
先般「蝉しぐれを聞きながら考える」と仰っていましたが、「へーえ」と納得。
歴史の中「せみのこえ」の比喩は「やがて死ぬ」ですね。
「景色はみえず」も大いにわかります。
世の無常、己の「空」(カラ)をよくご存知だったとは敬服に値します。己を知るとは、さすが。
画像は本堂北の「坪の内」伐採の図。
ちんたらのんびりやっています。
②が木塀にぶら下がった「蝉のカラ」。
逆さまで「脱ぐ」のがベストなのです。
③は生まれて間もないカマキリ。息子の腕にて威嚇。
生き物たちがいのちを謳歌しています。お前も気張れよと言っているよう。
④は夕方向かった地頭方の海。昨日は風が吹いて結構に涼しいものがありました。飛び込むなら午前がイイ。
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