甘いものが大好きな
「ぴったろP」です。
日本野鳥の会に怒られるかも・・・キャラメルを袋から
出すだけで飛んできます。
爪でちぎれば何らの
疑いもなくついばみます。
さて、吉祥寺の叔父は古文書研究会なるものを主催して
いるそうですが、そちらの会の88歳になる「生徒さん」の談です。
宿題と予習を課されるそうですがそれについて、「なかなか辛くて挫ける
こともしばしば、辞めたくなることもある。だがそれを辞めずに心をつなぎ
とめてしがみついてみること そのような負荷を自らにかけて生きることがボケない秘訣」とのこと。
そういう方々には「老後」などという言葉は無いのでしょうね。
何かに向かって生涯現役でいることはすばらしい。
そのような生き方こそを真似してみたい。
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